仮想通貨

コインチェックの口座開設方法

 

こがね
こがね
コインチェックの口座開設ってどうやるの?
じゃあ、今日はその疑問を解決しよう!
こがね
こがね

 

この記事の内容

コインチェックの口座開設方法

二段階認証の設定方法

 

この記事を書いた人

 

コインチェックで口座開設してみたいけれど、

悩める主婦
悩める主婦
なんだか難しそう…

と感じている方も多いと思います。

 

こがね
こがね
ビットコインを始めるなら、

取引件数が国内トップクラスのコインチェック がおすすめだよ!

500円から始められ、スマホだけで簡単に口座開設できます

 

この記事では、資産運用を続けて

1,000万円の資産をつくることができた私が、

はじめての方でも迷わないように、

口座開設の流れをわかりやすく説明していきますね。

 

 

コインチェックで口座開設する方法

コインチェックでは、3ステップで簡単に口座開設ができます。

では、始めて行きましょう。

 

アプリのダウンロード

まず最初に、コインチェックのアプリをダウンロードします。

 

アカウント作成

ダウンロードしたアプリを開き、「会員登録」から

メールアドレスを登録してアカウントを作成します。

 

本人確認

アカウント登録が完了した後は、本人確認を行います。

 

本人確認の流れ

  • アプリを開き「本人確認をする」をタップして基本情報入力を開始
  • 各種重要事項を確認して「同意する」をタップ
  • 電話番号を入力してSMSに送信された6桁の認証コードを入力

 

本人確認申請の受け付けは、次の条件にあてはまる方のみとなっています。

  • 居住国が日本
  • 18歳以上74歳以下
基本情報の入力

 

基本情報入力の流れ

  • 氏名、生年月日、性別、職業、住所などを入力
  • 利用目的、取引経験を入力して、外国PEPsに該当しない場合はチェック
  • 基本情報に間違いがないかを確認して「確認」をタップ

 

本人確認書類の提出

 

本人確認書類

  • STEP3の「本人確認書類」をタップ
  • 現在お持ちの本人確認書類を選択してください

 

本人確認書類と顔の撮影

最後に本人確認書類と顔の撮影を行います。

 

<本人確認書類の撮影>

・「表面」の撮影
・「表面・斜め上から」の撮影
・「裏面」の撮影

<顔の撮影>

・「顔正面」の撮影
・「首振り」の撮影

 

撮影完了後、「次へ」をタップしたら、本人確認手続きは終了です。

こがね
こがね
お疲れ様でした~。

 

二段階認証の設定方法

コインチェックではアカウントにログインする際、

「Google Authenticator」アプリを用いた

2段階認証が義務化されています。

 

これによって、通常のIDとパスワードに加え、

Googleから携帯端末に送られたコードを入力する必要があります。

そのため、仮にIDとパスワードが盗まれたとしても

不正なログインを防ぐことができます

 

また、出金を行うに際も再度2段階認証が必要となるため、

第三者が不正に暗号資産を出金できない仕組みになっています。

これは安心のシステムだね!
早速やってみよう!
こがね
こがね

 

セットアップキーをコピーします。

認証アプリを起動します。

「認証アプリを起動」ボタンをタップ後、

画面下部の選択肢から「Google Authenticator」をタップします。

「Google Authenticator」が起動してきたら、

画面右下の「+」ボタンをタップしてください。

表示された項目の中から「セットアップキーを入力」をタップします。

アカウント情報の入力画面が表示されますので、

上記のように入力し、「追加」ボタンをタップします。

「Google Authenticator」に表示されたパスコードをタップしてコピーします。

(青丸のアイコンがパスコードが切り替わるまでの時間を表しています)

コインチェックのアプリに戻り「6桁の認証コードを入力」

の欄にパスコードを貼り付けます。

成功すると、「2段階認証設定が完了しました」と表示され、

「2段階認証設定」が「設定済み」となります。

 

こがね
こがね
設定ができたからこれで安心ね!
お疲れ様でした~
こがね
こがね

口座開設の完了メールが届いたら、取引が始められます!

 

 

まとめ

口座開設、おつかれさまでした!

ここまで進めたあなたは、もう大きな一歩を踏み出しています。

いよいよ次はビットコインの購入です。

難しくないので、この流れで進めていきましょう。

こがね
こがね
あなたのビットコインデビュー、

いつでも背中を押しますよ!